現在のヘッドライトは、その多くが、ガラス素材からポリカーボネートにハードコート処理したものに変わっています。成型の自由度が高く、多様なデザインに対応できるこの材質は、新品時には、ガラスに匹敵する透明感がありますが、経年変化とともに、透明感は低下します。また、ガラスレンズよりも傷つきやすい傾向があります。曇りや傷が気になる場合、従来は交換が主流でしたが、リサイクルや省資源化が問題になっている中、交換ではなくリフォームという手法で、本格的なハードコートを再生し、レンズの光沢を甦らせるのが、イサム塗料レンズリフォーマーです。傷ついたり、劣化したハードコート層を一度完全に剥離し、オリジナルのハードコート層と同等以上の品質のハードコート層を形成します。下塗りプライマーと上塗りクリアーの本格的な2コートタイプです。ボディコーティングとご一緒にオススメの商品です。
※レンズの状態によっては、補修ができない場合があります。

補修可能な擦り傷
補修不可能なひび割れ




1.傷を完全に除去するため#320?#2000まで段階的にサンディングを行います。このとき完全にオリジナルのコーティング被膜を除去します。
2.ペーパー目を消すため、コンパウンドで段階的に研磨し、完全に透明になるまで仕上げます。
3.脱脂を行ってから養生をして、プライマーを塗布します。乾燥時間を置いてから上塗りクリアーを塗布して仕上げます。

4.コーティングの強制乾燥後、ペーパー等でぶつ取りをを行います。
5.ペーパー目が完全に消えるまで段階的にコンパウンドで研磨し、透明になるまで仕上げます。

6.リペア完成
■濃色車でもムラが出にくい
従来のガラス系コーティングの課題でもある濃色車(トヨタ ソリッドブラック カラーNo.202等)の施工においても、ムラが発生せず、均一な仕上がりが可能です。

■環境対応VOCフリー
従来のガラス被膜コーティングと異なり、液剤自体にVOC(揮発性有機化合物)を含まない完全無機を実現しています。環境にも配慮した21世紀の製品です。

■水滴を残さない滑水性被膜
独自の滑水性被膜が、細かい水玉ではなく大きな水のかたまりを作り出し、塗装面に水滴を残しません
◆紫外線に強く、劣化しない被膜
高エネルギーのシロキサン結合
FE-1043の樹脂骨格はシロキサン結合 -Si-O-Si- で形成されています。シロキサン結合 -Si-O-Si- は地球上に降り注ぐ紫外線を吸収しません。よって、FE-1043の保護被膜は紫外線による劣化をせず、長期間その効果を発揮できます。

◆実証された被膜性能
確かな膜厚と硬度
FE-1043は、開発段階から様々なテストを繰り返してきたことはもちろん、第三者機関(日本塗料検査協会)において、JIS規格に基づいた被膜耐候性性能試験を行っています。そこでは、これまでのコーティング剤には見られない、特徴的な結果が出ています。
上記の結果が意味するもの、それはFE-1043は、本物の「被膜」が実際に形成されるため、ガラスの硬度よりも若干低い、8Hという現実的な数値が得られるということです。
それに対して、従来のコーティング剤では、ガラス板に施工を行い鉛筆硬度を測定した場合、そのほとんどは9H以上の結果がでます。これを単純に被膜硬度9H以上と言っている製品も見受けられますが、実際には、測定できるだけの被膜が定着していないため、ガラスの硬度がそのまま反映されているにすぎません。

ガラスコーティングFE-1043
ガラスコーティングFE-1043
ヘッドライトの目立つキズを綺麗に復活!ハードコートで新品みたいに

●トップレベルの膜厚感と濡れたような重厚な艶を得られます。
●独自の滑水性被膜を形成し、スッキリした洗車が可能
●シロキサンを主成分とし加水分解と架橋反応によってガラス被膜を形成します。

エシュロンFE1043化学式